首都ダマスカスで、爆弾を積んだ車3台が当局の追跡を受け自爆、多数の住民が死傷(2017年7月2日)

ダマスカス県では、SANA(7月2日付)が内務省の発表として伝えたところによると、爆弾を積んだ自動車2台が早朝、ダマスカス国際空港街道に通じる立体交差点近くで自爆、また1台がバーブ・トゥーマ地区のガディール広場近くで自爆した。

3台の自動車は首都中心街への潜入を試みたが、関係当局がこれを阻止、追跡中に自爆したという。

しかし、シリア・アラブ・テレビ(7月2日付)によると、この自爆により民間人8人が死亡、12人以上が負傷した(シリア人権監視団によると、死者は21人、負傷者は12人)。

SANA, July 2, 2017

SANA, July 2, 2017

SANA, July 2, 2017

SANA, July 2, 2017

AFP, July 2, 2017、AP, July 2, 2017、ARA News, July 2, 2017、Champress, July 2, 2017、al-Hayat, July 3, 2017、Kull-na Shuraka’, July 2, 2017、al-Mada Press, July 2, 2017、Naharnet, July 2, 2017、NNA, July 2, 2017、Reuters, July 2, 2017、SANA, July 2, 2017、UPI, July 2, 2017などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

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