ロシア外務省は米国がダーイシュに対するロシアの爆撃を妨害していると非難(2017年11月14日)

ロシア外務省は声明を出し、ダイル・ザウル県ブーカマール市一帯に対するロシア軍の爆撃を米国が妨害していると指摘、「この事実は、米国が国連で国際テロリズムと妥協せずに戦うふりをして、実際にはダーイシュ(イスラーム国)の部隊を庇護している」と批判した。

『ハヤート』(11月15日付)が伝えた。

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ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は、13日のソチでのヴラジミール・プーチン大統領とトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領の会談に際して、「高級レベル会合で極めて複雑な話題が提起された。この話題の内容について説明はしない」と述べ、会談前にエルドアン大統領が米・ロ両軍のシリア領内からの撤退を求めるような発言をしたことへのコメントを避けた。

RT(11月14日付)が伝えた。

AFP, November 14, 2017、ANHA, November 14, 2017、AP, November 14, 2017、ARA News, November 14, 2017、Champress, November 14, 2017、al-Durar al-Shamiya, November 14, 2017、al-Hayat, November 15, 2017、al-Mada Press, November 14, 2017、Naharnet, November 14, 2017、NNA, November 14, 2017、Reuters, November 14, 2017、RT, Novembver 14, 2017、SANA, November 14, 2017、UPI, November 14, 2017などをもとに作成。

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