米国防総省はラッカ市内でダーイシュ(イスラーム国)のメンバー「ジハーディー・ジョン」を狙った爆撃を実施したと発表(2015年11月12日)

米国防総省は、米国が主導する有志連合がラッカ県ラッカ市内で「ジハーディー・ジョン」ことジョン・エムワズィ氏が乗った車に対して無人戦闘機で空爆を行ったと発表した。

この空爆で「ジハーディー・ジョン」が死亡したかどうかは未確認だという。

AFP(11月13日付)などが伝えた。

これに関して、シリア人権監視団は、ラッカ市での有志連合の空爆で4人が死亡したと発表した。

AFP, November 13, 2015、AP, November 13, 2015、ARA News, November 13, 2015、Champress, November 13, 2015、al-Hayat, November 14, 2015、Iraqi News, November 13, 2015、Kull-na Shuraka’, November 13, 2015、al-Mada Press, November 13, 2015、Naharnet, November 13, 2015、NNA, November 13, 2015、Reuters, November 13, 2015、SANA, November 13, 2015、UPI, November 13, 2015などをもとに作成。

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ウィーン3会議に先立つ準備会合をロシアが欠席、イランが途中退席:反体制派の統一代表の人選、合法的反体制派とテロ組織の峻別をめぐって各国が対立(2015年11月12日)

『ハヤート』(11月14日付)は、14日に再開予定のウィーン3会議に先立って12日に開催された作業部会をロシアが欠席、またイランが途中退席し、参加各国の意見の相違が改めて浮き彫りになったと伝えた。

イブラーヒーム・ハミーディー記者によると、ウィーンでは12日に、シリア政府との交渉にあたる反体制派の統一代表の人選、テロ組織と合法的は反体制派の峻別、そしてシリア国内での人道支援を目的とした人道回廊の設置について協議するための三つの作業部会が開催された。

この部会に出席するため、ロシアの代表団が12日早朝にウィーンに到着する予定だったが、ロシア政府は直前になって代表団の派遣を中止した。

また三つの部会に参加していたイランは、一部の参加国が、「イラン寄りのシーア派武装組織を含むすべての外国人武装集団のシリアからの退去」を求めたことに抗議し、途中退席した。

このほか、米国の代表団が、自らの姿勢に近い複数の国を晩餐に招待し、ロシア代表団など多くの国を排除しようとしたことで、対立はさらに深まったという。

シリア政府との交渉にあたる反体制派の統一代表の人選にかかる作業部会では、フランスとトルコの代表が、シリア革命反体制勢力国民連立に「指導的・中軸的役割」を与えるよう主張したが、エジプトとはじめとするそれ以外の国は、「カイロ大会」(2015年6月、http://syriaarabspring.info/?p=20120)に参加した諸組織(民主的変革諸勢力国民調整委員会、カムフなど)により大きな役割を与えるよう主張したという。

テロ組織と合法的は反体制派の峻別にかかる作業部会では、国連安保理において国際テロ組織に認定されているアル=カーイダ系組織のシャームの民のヌスラ戦線や、アル=カーイダのメンバーなどによって結成されたシャーム自由人イスラーム運動を「テロ組織のリスト」に加えるかどうかで意見が割れた。

複数の参加国は、国連安保理の決定に従い、ヌスラ戦線を「テロ組織のリスト」に加えるべきだと主張したのに対して、「一部の中東諸国」が「組織と個人を区別すべき」と反論し、これに難色を示したという。

またシャーム自由人イスラーム運動については、同じく「一部の中東諸国」が「シャーム自由人はその方法、政治的言説を変化させた…。政治的解決に正当性を与えるためにイスラーム主義諸派に対処すべき」と主張し、「テロ組織」とみなすことに反対した。

しかし、それ以外の国々は「シャーム自由人は過激派のるつぼ」だと断じ、すべてのイスラーム主義組織をテロ組織とみなすべきだと主張したという。

これに対して、欧米諸国は、テロ組織にかかる各国の法律と整合するかたちでの「テロ組織のリスト」作りをめざそうとしつつも、「穏健な反体制派」を含むすべての武装組織を「テロ組織」に認定しようとするロシアの動きを非難したという。

一方、作業部会参加者によると、ロシアは、ヨルダンの仲介のもと、ダルアー県で活動しているイスラーム過激派と「穏健な反体制派」の連合組織「南部戦線」(自由シリア軍)の戦闘停止で「相互理解」を交わし、これを受け、「死の三角地帯」と称されるダマスカス郊外県・ダルアー県・クナイトラ県境の地域にシリア軍が増強されたという。

シリア国内での人道支援を目的とした人道回廊の設置にかかる作業部会では、ダマスカス号外県東グータ地方、アレッポ市郊外一帯、イドリブ市郊外一帯などへの国連による人道支援について協議したという。

AFP, November 13, 2015、AP, November 13, 2015、ARA News, November 13, 2015、Champress, November 13, 2015、al-Hayat, November 14, 2015、Iraqi News, November 13, 2015、Kull-na Shuraka’, November 13, 2015、al-Mada Press, November 13, 2015、Naharnet, November 13, 2015、NNA, November 13, 2015、Reuters, November 13, 2015、SANA, November 13, 2015、UPI, November 13, 2015などをもとに作成。

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米主導の有志連合はシリア領内で8回の爆撃を実施(2015年11月12日)

米中央軍(CENTCOM)は、11月12日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して26回の空爆を行ったと発表した。

このうちシリア領内での空爆は8回、フール町近郊(7回)、ラッカ市近郊(1回)のダーイシュに対して攻撃が行われた。

CENTCOM, November 13, 2015をもとに作成。

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イスラエル軍がダマスカス国際空港近くを越境爆撃(2015年11月12日)

シリア・アラブ・テレビ(11月13日付)は、「イスラエル軍戦闘機は12日午後6時にダマスカス国際空港近くを空爆した」と伝えた。

これに関して、ジャズィーラ・チャンネル(11月13日付)は、イスラエル軍がダマスカス郊外空港近くで、イラン製の武器を積んだ車列を空爆、これらの武器がレバノンのヒズブッラーに供与されるために輸送されていたと伝えた。

イスラエル軍がシリア領内で越境空爆を行うのは、ラタキア県のフマイミーム航空基地に駐留するロシア軍の司令部が、イスラエル軍との偶発的衝突を回避するためのホットラインを開設して以降初めて。

AFP, November 13, 2015、Aljazeera.net, November 13, 2015、AP, November 13, 2015、ARA News, November 13, 2015、Champress, November 13, 2015、al-Hayat, November 14, 2015、Iraqi News, November 13, 2015、Kull-na Shuraka’, November 13, 2015、al-Mada Press, November 13, 2015、Naharnet, November 13, 2015、NNA, November 13, 2015、Reuters, November 13, 2015、SANA, November 13, 2015、UPI, November 13, 2015などをもとに作成。

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ベイルート南部郊外で連続自爆テロが発生し43人が死亡、239人が負傷、ダーイシュ(イスラーム国)を名乗る集団が犯行を認める声明を発表(2015年11月12日)

NNA(11月12日付)などによると、ベイルート県南部郊外のブルジュ・バラージナ地区に近い商店街で、男性2人が相次いで自爆テロを行い、住民43人が死亡、239人が負傷した。

内務治安軍総局によると、自爆犯2人はブルジュ・バラージナ地区に至るアイン・スィッカ通りのショッピング・センター前で、着用していた自爆ベルトを爆発させて犯行に及んだという。

一方、レバノン軍によると、自爆テロを行った2人の他に、もう1人自爆ベルトを着用した男性がいたが、犯行に失敗したという。

この連続自爆テロに関して、ダーイシュ(イスラーム国)を名乗る集団が声明を出し、「カリフの兵は、ラーフィディーン(シーア派)が多い地区で、バイクに爆弾を仕掛け爆破した…。同地区に背教者が集まったのを受け、殉教の騎士1人が背教者のなかで自らの自爆ベルトを爆破した」と発表した。

ベイルート南部郊外で大規模なテロが発生するのは、2014年半ば以来。


AFP, November 12, 2015、AP, November 12, 2015、ARA News, November 12, 2015、Champress, November 12, 2015、al-Hayat, November 13, 2015、Iraqi News, November 12, 2015、Kull-na Shuraka’, November 12, 2015、al-Mada Press, November 12, 2015、Naharnet, November 12, 2015、NNA, November 12, 2015、Reuters, November 12, 2015、SANA, November 12, 2015、UPI, November 12, 2015などをもとに作成。

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イラクのスィンジャール地方での戦闘激化と連動するかたちで、YPG主体のシリア民主軍がハサカ県フール町一帯でダーイシュ(イスラーム国)に対し攻勢(2015年11月12日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、フール町一帯で、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

同地での戦闘は、イラク領内のスィンジャール地方でのイラク軍、ペシュメルガなどによるダーイシュ掃討作戦激化と連動するかたちで激化しているという。

また、ARA News(11月12日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がフール町一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、ティシュルーン平原を制圧した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がクワイリス航空基地周辺の発電所一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

一方、SANA(11月12日付)によると、シリア軍がジュッブ・サファー村、アイン・ジャマージマ村、ワディーア村、アウンム・アルキーラ村、マドユーナ村、アブー・ダンナ村、バーブ市などでダーイシュ(イスラーム国)の拠点に対して攻撃を行った。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がタドムル市西部のドゥーワ地区一帯、柑橘農園一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

一方、SANA(11月12日付)によると、シリア軍がマヒーン町、カルヤタイン市、フナイフィース村でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がダイル・ザウル航空基地一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

一方、SANA(11月12日付)によると、シリア軍がジャフラ村でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、西クルディスタン移行期民政局アサーイシュが、タッル・アブヤド市一帯で逮捕していた40人を釈放した。


AFP, November 12, 2015、AP, November 12, 2015、ARA News, November 12, 2015、Champress, November 12, 2015、al-Hayat, November 13, 2015、Iraqi News, November 12, 2015、Kull-na Shuraka’, November 12, 2015、al-Mada Press, November 12, 2015、Naharnet, November 12, 2015、NNA, November 12, 2015、Reuters, November 12, 2015、SANA, November 12, 2015、UPI, November 12, 2015などをもとに作成。

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シリア軍がアル=カーイダ系組織のヌスラ戦線などとの戦闘の末、アレッポ市南部の戦略的要衝ハーディル村を制圧する一方、ヌスラ戦線はアレッポ県北部のヤズィード教徒の村を砲撃(2015年11月12日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が国防隊などの民兵組織、ヒズブッラー戦闘員とともに、アレッポ市南部の戦略的要衝ハーディル村に突入し、アル=カーイダ系組織のシャームの民のヌスラ戦線などからなるジハード主義武装集団と交戦の末、同地の大部分を奪還した。

同監視団によると、ハーディル村内では依然として戦闘は続いているという。

一方、SANA(11月12日付)によると、シリア軍が人民防衛諸集団とともにアレッポ市南部34キロの地点に位置するハーディル村および同村西部のアイス丘を完全制圧した。

シリア軍はまた、アルバイーン丘、ヒルバト・マザーリア村、ヒルバト・ナズハ村、ヒルバト・マシューフ村、ジャディーダト・アルバイド村、小アルバイド村を、反体制武装集団との戦闘の末に制圧した。

このほかにも、シリア軍はビンヤーミーン村、ハーン・トゥーマーン村、アレッポ市サイフ・ダウラ地区、サーリヒーン地区、ラーシディーン地区でシャームの民のヌスラ戦線などからなるジハード主義武装集団と交戦した。

他方、ARA News(11月12日付)によると、アル=カーイダ系組織のシャームの民のヌスラ戦線がアフリーン市郊外のヤズィード教徒の村バースーファーン村一帯を砲撃した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がヒズブッラー戦闘員とともに、マルジュ・スルターン村一帯でジハード主義武装集団と交戦、またマルジュ・スルターン航空基地内に突入した。

またロシア軍と思われる戦闘機が、ドゥーマー市、アルバイン市を空爆、ドゥーマー市郊外のタッル・サワーン町では、シリア軍、国防隊がジハード主義武装集団と交戦した。

このほか、ダーライヤー市ではシリア軍ヘリコプターが「樽爆弾」を投下した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ジャウバル地区をシリア軍が砲撃した。

一方、クッルナー・シュラカー(11月12日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)とシャームの民のヌスラ戦線が占拠するヤルムーク・パレスチナ難民キャンプで、ヌスラ戦線のアミールの一人アブー・ユースフ・ハウラーニー氏が爆殺された。

他方、ARA News(11月12日付)などは、兵役についていない1974年生まれの男性が各地で当局によって連行されている、と伝えた。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、戦闘機(所属不明)がカフルズィーター市、アブー・ハリージュ村、サルハー村を空爆した。

またシリア軍がカルアト・マディーク町、シャリーア村、ハムラー村を砲撃した。

これに対して反体制武装集団は、米国製のTOW対戦車ミサイルで応戦した。

一方、SANA(11月12日付)によると、シリア軍が、カフルズィーター市、ラターミナ町、ムーリク市、アトシャーン村でファトフ軍の拠点に対して空爆を行い、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、戦闘機(所属不明)がラスタン市郊外のダイル・ファルディース村一帯を砲撃した。

一方、SANA(11月12日付)によると、シリア軍がフワーリーン村で、シャームの民のヌスラ戦線などからなるジハード主義武装集団と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がサイダー町、クファイル村、アシュアリー農場を「樽爆弾」などで空爆、またインヒル市、西ガーリヤ村、東ガーリヤ村、シャイフ・マスキーン市、サムリーン村、ジャースィム市、ズィムリーン村、ダルアー市各所を空爆・砲撃した。

この攻撃に関して、クッルナー・シュラカー(11月12日付)は、ロシア軍がダルアー市を初めて空爆したと断じ、8人が死亡したと伝えた。

一方、SANA(11月12日付)によると、シリア軍がダーイル町、シャイフ・フサイン丘、ダルアー市ビラール・ハバシー・モスク一帯、電力会社一帯、農業銀行一帯でシャームの民のヌスラ戦線などからなるジハード主義武装集団と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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イドリブ県では、SANA(11月12日付)によると、シリア軍がマアッラト・ヌウマーン市一帯で、ジハード主義武装集団と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

AFP, November 12, 2015、AP, November 12, 2015、ARA News, November 12, 2015、Champress, November 12, 2015、al-Hayat, November 13, 2015、Iraqi News, November 12, 2015、Kull-na Shuraka’, November 12, 2015、al-Mada Press, November 12, 2015、Naharnet, November 12, 2015、NNA, November 12, 2015、Reuters, November 12, 2015、SANA, November 12, 2015、UPI, November 12, 2015などをもとに作成。

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14日再開予定の「ウィーン3会議」に向け、シリア国民ではなく関係当時諸国がシリア反体制派の代表者の人選を進める(2015年11月12日)

『ハヤート』(11月12日付)は、14日に再開予定のウィーンでの関係当事国外相会合(ウィーン3会議)に関して、複数の外交筋の話として、シリア国民ではなく参加予定の諸外国が、シリア政府との交渉にあたるシリアの反体制派の「統一代表団」の人選を進めていると伝えた。

反体制派の代表団については、10月30日の「ウィーン2会議」で、ロシアが招聘可能な反体制活動家38の氏名を開示しているが、同外交筋によると、「すべての国が氏名リストを提出し、そのうえで20~25人に候補者を絞り込み、二つの部会、すなわち第1に政治改革関連部会、第2に治安関連部会に振り分け、スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連アラブ連盟共同特別代表の監督のもとにこの二つの部会は活動する」予定だという。

また欧州の外交筋によると、9カ国の高官からなる準備委員会が12日に、反体制派の名簿およびテロ組織のブラックリストを準備するための活動を開始する」という。

なお、米、ロシア、サウジアラビア、トルコ、イランなどの外相がシリア情勢への対応を協議するため10月下旬にウィーンで本格化させた会合(ウィーン・プロセス)のこれまでの経緯については「シリア紛争解決をめざす「ウィーン・プロセス」において合意されていないグレー・ゾーン」(11月8日、http://bylines.news.yahoo.co.jp/aoyamahiroyuki/20151108-00051244/)、「シリア紛争を戦う武装勢力は誰の代理なのか、シリア紛争に関与する諸外国は誰を代弁しているのか?」(11月4日、http://bylines.news.yahoo.co.jp/aoyamahiroyuki/20151104-00051092/)を参照のこと。

AFP, November 11, 2015、AP, November 11, 2015、ARA News, November 11, 2015、Champress, November 11, 2015、al-Hayat, November 12, 2015、Iraqi News, November 11, 2015、Kull-na Shuraka’, November 11, 2015、al-Mada Press, November 11, 2015、Naharnet, November 11, 2015、NNA, November 11, 2015、Reuters, November 11, 2015、SANA, November 11, 2015、UPI, November 11, 2015などをもとに作成。

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