トルコのエルドアン大統領は、トルコ政府がダーイシュとの石油密売買に関与しているとのロシアのプーチン大統領の批判を強く否定(2015年11月30日)

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、トルコ政府がダーイシュ(イスラーム国)などのテロ組織との石油密売買に関与しているとするロシアのヴラジミール・プーチン大統領の主張に対して、こうした主張が証明されれば「大統領職にはとどまらない」としつつ、「プーチン大統領に聞きたい。「あなたは職にとどまれるのか?」と付言、プーチン大統領の主張が事実に反していたら辞任すべきだと立場を暗に示した。

AFP, December 1, 2015、AP, December 1, 2015、ARA News, December 1, 2015、Champress, December 1, 2015、al-Hayat, December 2, 2015、Iraqi News, December 1, 2015、Kull-na Shuraka’, December 1, 2015、al-Mada Press, December 1, 2015、Naharnet, December 1, 2015、NNA, December 1, 2015、Reuters, December 1, 2015、SANA, December 1, 2015、UPI, December 1, 2015などをもとに作成。

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米主導の有志連合はシリア領内の1カ所を爆撃(2015年11月30日)

米中央軍(CENTCOM)は、11月30日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して13回の空爆を行ったと発表した。

このうちシリア領内での空爆は1回、フール町近郊のダーイシュに対して攻撃が行われた。

CENTCOM, December 1, 2015などをもとに作成。

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シリア人権監視団:ロシア軍の爆撃による死者数は1,502人に達する(2015年11月30日)

シリア人権監視団は、ロシア軍が空爆を開始した9月30日から11月30日までの2ヶ月間で、シリア国内で民間人、戦闘員合わせて1,502人が死亡したと発表した。

1,502人の犠牲者のうち、民間人は485人(うち児童117人、18歳以上の女性74人)、ダーイシュ(イスラーム国)戦闘員419人、シャームの民のヌスラ戦線などの武装集団戦闘員598人だという。

AFP, November 30, 2015、AP, November 30, 2015、ARA News, November 30, 2015、Champress, November 30, 2015、al-Hayat, December 1, 2015、Iraqi News, November 30, 2015、Kull-na Shuraka’, November 30, 2015、al-Mada Press, November 30, 2015、Naharnet, November 30, 2015、NNA, November 30, 2015、Reuters, November 30, 2015、SANA, November 30, 2015、UPI, November 30, 2015などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍がダーイシュ(イスラーム国)との戦闘の末にハサカ市北東部のバースィル・ダム一帯を制圧(2015年11月30日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ハサカ市南部および南西部郊外一帯で、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がダーイシュ(イスラーム国)と交戦、有志連合が同地を空爆した。

ARA News(11月30日付)によると、シリア民主軍はハサカ市北東部のバースィル・ダム一帯を制圧した。

また、クッルナー・シュラカー(12月1日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がハサカ市南部カーファー村近郊のキャンプ・アーイド地区を制圧した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がダイル・ザウル市ハウィーカ地区、ラシュディーヤ地区でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

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アレッポ県では、SANA(11月30日付)によると、シリア軍がアークーラ村、ラスム・アブド村、大フマイマ村、小フマイマ村、航空士官学校周辺、タッル・アフマル村でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ヒムス県では、SANA(11月30日付)によると、シリア軍がカルヤタイン市周辺、シャーイル・ガス採掘所一帯、タドムル市西部柑橘農園一帯、採石場一帯、ウンム・サフリージュ村、マズバル・バカル村、カスル・ドゥラウィーシーヤ村、ラスム・サワーナ村、ファルハーニーヤ村でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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AFP, November 30, 2015、AP, November 30, 2015、ARA News, November 30, 2015、Champress, November 30, 2015、al-Hayat, December 1, 2015、Iraqi News, November 30, 2015、Kull-na Shuraka’, November 30, 2015、December 1, 2015、al-Mada Press, November 30, 2015、Naharnet, November 30, 2015、NNA, November 30, 2015、Reuters, November 30, 2015、SANA, November 30, 2015、UPI, November 30, 2015などをもとに作成。

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シリア軍がハマー県、アレッポ県などで反体制武装集団との戦闘を続ける(2015年11月30日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、ブワイダ村一帯で、アル=カーイダ系のジュンド・アクサー機構、イッザ旅団連合などからなる反体制武装集団がシリア軍、国防隊と交戦した。

またロシア軍と思われる戦闘機がムーリク市、ラターミナ町、ラトミーン村、ラハーヤー村などを14回にわたり空爆、マサール・プレス(11月30日付)によると、反体制武装集団はシリア軍の激しい空爆を受け、マアーン村一帯から撤退したという。

一方、SANA(11月30日付)によると、シリア軍がカフルズィータ市一帯、マアルカバ村一帯、マアーン村一帯、バッザーム丘、ブワイダ村、ズラーキーヤート村、サリーン村、ラターミナ町、ラトミーン村、ラハーヤー村、スカイク村、ムーリク市などのファトフ軍拠点を空爆、攻撃し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がアレッポ市南部郊外一帯を砲撃するなか、国防隊、ヒズブッラー戦闘員、アラブ系・アジア系外国人戦闘員とともに、シャームの民のヌスラ戦線などからなるジハード主義武装集団と交戦した。

またロシア軍と思われる戦闘機が、アレッポ市南部のハーン・トゥーマーン村、マクハラ村、ヒルバト・ザワーリー村、ザンマール村、バルダ村、フワイル村、ラスム・サフリージュ村、マルユーダ村などを30回にわたり空爆した。

このほかにも、アレッポ市アーミリーヤ地区でシリア軍と反体制武装集団が交戦した。

クッルナー・シュラカー(11月30日付)によると、バーブ・サラーマ国境通行所・アアザーズ市でのロシア軍の空爆で住民7人が死亡したという。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、県北部でシリア軍と反体制武装集団の戦闘が続いた。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ドゥーマー市など東グータ地方各所でシリア軍と反体制武装集団の戦闘が続いた。

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イドリブ県では、SANA(11月30日付)によると、シリア軍がダーナー市にいたる兵站路上でをシリア軍が反体制武装集団の車輌を攻撃、破壊した。

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ヒムス県では、SANA(11月30日付)によると、シリア軍がティールマアッラ村、タルビーサ市一帯、ハウラ地方、キースィーン村でシャームの民のヌスラ戦線などからなるジハード主義武装集団の拠点を空爆し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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クッルナー・シュラカー(11月30日付)によると、アジュナード・シャーム・イスラーム連合のアブー・ムハンマド・ファーティフ総司令官が辞任し、司令官職をアブー・アブド氏に移譲した。

AFP, November 30, 2015、AP, November 30, 2015、ARA News, November 30, 2015、Champress, November 30, 2015、al-Hayat, December 1, 2015、Iraqi News, November 30, 2015、Kull-na Shuraka’, November 30, 2015、al-Mada Press, November 30, 2015、Masar Press Agency, November 30, 2015、Naharnet, November 30, 2015、NNA, November 30, 2015、Reuters, November 30, 2015、SANA, November 30, 2015、UPI, November 30, 2015などをもとに作成。

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YPG(主導のシリア民主軍)とアル=カーイダ系組織のヌスラ戦線、シャーム自由人イスラーム運動がアレッポ県のアフリーン市一帯およびアレッポ市シャイフ・マクスード地区で戦闘を続ける(2015年11月30日)

アレッポ県では、クッルナー・シュラカー(11月30日付)がタッル・リフアト市の活動家の話として、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊がマリーミーン村でのシャームの民のヌスラ戦線、シャーム自由人イスラーム運動などからなるジハード主義武装集団との戦闘で、住民13人を殺害したと伝えた。

一方、アフリーン氏一帯での戦闘に関して、自由シリア軍マーリア作戦司令室はビデオ声明を出し、「ムジャーヒディーン」(ヌスラ戦線、シャーム自由人イスラーム運動など)が、シリア民主軍が制圧していたカシュタアール村、タナブ村、アナブ村、ブラーシュ村、シャワーリガ村、穀物サイロ地区を奪還した、と発表した。

また、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍所属部隊の革命家軍に対して、人民保護部隊との連携を解消するよう呼びかけた。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市シャイフ・マクスード地区で、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊とジハード主義武装集団が交戦を続けた。

ARA News(11月30日付)によると、この戦闘でシャイフ・アフマド地区住民5人が負傷した。

AFP, November 30, 2015、AP, November 30, 2015、ARA News, November 30, 2015、Champress, November 30, 2015、al-Hayat, December 1, 2015、Iraqi News, November 30, 2015、Kull-na Shuraka’, November 30, 2015、al-Mada Press, November 30, 2015、Naharnet, November 30, 2015、NNA, November 30, 2015、Reuters, November 30, 2015、SANA, November 30, 2015、UPI, November 30, 2015などをもとに作成。

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ファトフ軍を指導するサウジ人のムハイスィニー氏はシリア国内の支配地域での政府樹立を主唱(2015年11月30日)

シャームの民のヌスラ戦線および同組織をはじめとするアル=カーイダ系組織などからなるファトフ軍を指導するサウジアラビア人説教師のアブドゥッラー・ムハイスィニー氏(ジハード布教者センター代表)はツイッターで、シリア国内の支配地域に政府を樹立すべきだとの見解を示した。

ムハイスィニー氏は「シリアにおける解決策とは、アッラーの法の裁定に従う政府をシリア国内に樹立し、そこに諸派が集い、そこからすべての戦闘員を糾合した軍を作ることだ」、「この政府が発足すれば、現地の運営、司法、戦闘に携わり、シャームの未来のために活動すべきだ」、「国外の暫定政府にできることと言えば、ホテルのロビーでカネを受け取り、使うことぐらいだ」などと綴った。

AFP, November 30, 2015、AP, November 30, 2015、ARA News, November 30, 2015、Champress, November 30, 2015、al-Hayat, December 1, 2015、Iraqi News, November 30, 2015、Kull-na Shuraka’, November 30, 2015、al-Mada Press, November 30, 2015、Naharnet, November 30, 2015、NNA, November 30, 2015、Reuters, November 30, 2015、SANA, November 30, 2015、UPI, November 30, 2015などをもとに作成。

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シリア駐留ロシア空軍は地対地ミサイルを搭載して爆撃を実施(2015年11月30日)

ロシア空軍のイゴール・クリモヴ報道官は、シリア国内での空爆作戦に参加するロシア軍のSu-34戦闘機が任務開始以降初めて、地対地ミサイルを搭載して空爆を実施したと発表した。

24日のトルコ軍によるロシア軍戦闘機撃墜事件を受けた動き。

RT(11月30日付)などが伝えた。

AFP, November 30, 2015、AP, November 30, 2015、ARA News, November 30, 2015、Champress, November 30, 2015、al-Hayat, December 1, 2015、Iraqi News, November 30, 2015、Kull-na Shuraka’, November 30, 2015、al-Mada Press, November 30, 2015、Naharnet, November 30, 2015、NNA, November 30, 2015、Reuters, November 30, 2015、RT, November 30, 2015、SANA, November 30, 2015、UPI, November 30, 2015などをもとに作成。

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ヒムス市内の最後の戦闘地域ワアル地区で、反体制武装集団退去などを骨子とする和平合意締結に向けた交渉開始(2015年11月30日)

ヒムス県のタラール・バラーズィー県知事はAFP(11月30日付)に対して、シリア政府の代表と、ヒムス市ワアル地区で抵抗を続ける反体制武装集団の代表が30日に国連の仲介のもと、停戦交渉を行うことを明らかにした。

停戦交渉では、ワアル地区での戦闘停止、同地区に籠城する反体制武装集団戦闘員の退去、武装解除、同地区への国家機関の再構築、日常生活の回復といった合意内容の確定が予定されているという。

ヒムス県の地元情勢委員会もこの停戦交渉について認め、シリア政府と反体制武装集団の代表が国連の仲介のもと、29、30日のいずれかに数時間にわたって交渉を行うことを明らかにした。

バラーズィー知事によると、交渉は約6ヶ月前から続けられていたという。

ヒムス市では、2014年2月にアフダル・ブラヒミ国連・アラブ連盟共同特別代表のイニシアチブのもと、ジュネーブ2会議開催に合わせて、停戦が実現し、反体制武装集団が退去、シリア政府による支配が回復されたが、ワアル地区だけは反体制武装集団とシリア軍との戦闘が続いていた。

AFP, November 30, 2015、AP, November 30, 2015、ARA News, November 30, 2015、Champress, November 30, 2015、al-Hayat, December 1, 2015、Iraqi News, November 30, 2015、Kull-na Shuraka’, November 30, 2015、al-Mada Press, November 30, 2015、Naharnet, November 30, 2015、NNA, November 30, 2015、Reuters, November 30, 2015、SANA, November 30, 2015、UPI, November 30, 2015などをもとに作成。

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ミクダード外務在外居住者副大臣「シリアは危機発生から今日にいたるまで化学兵器は一度たりとも使用していない」(2015年11月30日)

シリアのファイサル・ミクダード外務在外居住者副大臣はオランダのハーグで開催された化学兵器禁止条約(CWC)第20回締約国会議に出席し、シリア軍による化学兵器、塩素ガスの使用を改めて完全否定した。

ミクダード副大臣は「我々はここでと明言したい。危機発生から今日にいたるまで、我々は、いかなる事件においても、そしてまたいかなる作戦においても、塩素ガスをはじめとする有毒化学物質も1度たりとも使用したことはない、と」と述べた。

AFP, November 30, 2015、AP, November 30, 2015、ARA News, November 30, 2015、Champress, November 30, 2015、al-Hayat, December 1, 2015、Iraqi News, November 30, 2015、Kull-na Shuraka’, November 30, 2015、al-Mada Press, November 30, 2015、Naharnet, November 30, 2015、NNA, November 30, 2015、Reuters, November 30, 2015、SANA, November 30, 2015、UPI, November 30, 2015などをもとに作成。

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ドイツ国防相「アサドには未来はない、これだけは明白だ」(2015年11月30日)

ドイツのウルズラ・フォン・デア・ライエン国防大臣は、シリアでのダーイシュ(イスラーム国)との戦いに関して、公共放送局ZDF(11月30日付)に対し「シリアには、協力できる武装勢力がいる」としつつ、「アサドには未来はない。これだけは明白だ」と述べた。

AFP, November 30, 2015、AP, November 30, 2015、ARA News, November 30, 2015、Champress, November 30, 2015、al-Hayat, December 1, 2015、Iraqi News, November 30, 2015、Kull-na Shuraka’, November 30, 2015、al-Mada Press, November 30, 2015、Naharnet, November 30, 2015、NNA, November 30, 2015、Reuters, November 30, 2015、SANA, November 30, 2015、UPI, November 30, 2015、ZDF, November 30, 2015などをもとに作成。

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サウジ外交筋は英国によるシリア爆撃を支持(2015年11月30日)

SPA(11月30日付)は、サウジアラビア外務省高官の話として、デヴィッド・キャメロン英首相が、下院でのシリア領内でのダーイシュ(イスラーム国)に対する空爆の承認をめざしていることに関して、サウジアラビアが「シリアとイラクでダーイシュとの戦いを行う有志連合発足時の同盟国」として空爆の拡大を支持していると伝えた。

AFP, November 30, 2015、AP, November 30, 2015、ARA News, November 30, 2015、Champress, November 30, 2015、al-Hayat, December 1, 2015、Iraqi News, November 30, 2015、Kull-na Shuraka’, November 30, 2015、al-Mada Press, November 30, 2015、Naharnet, November 30, 2015、NNA, November 30, 2015、Reuters, November 30, 2015、SANA, November 30, 2015、SPA, November 30, 2015、UPI, November 30, 2015などをもとに作成。

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エジプトのスィースィー大統領は、シリアの国家機関の維持とすべてのテロ組織との戦いを条件にフランスのダーイシュ(イスラーム)との戦いを支持(2015年11月30日)

エジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領はCOP21参加のために訪問したフランスの首都パリで、フランソワ・オランド大統領、マニュエル・ヴァルス首相、ジャン=イヴ・ル・ドリアン国防大臣と会談し、シリア情勢への対応などについて意見を交わした。

『ハヤート』(12月1日付)によると、スィースィー大統領は会談で、ダーイシュ(イスラーム国)との戦いが不可欠だとしながらも、「テロとの戦い」が世界を脅かす「すべてのテロ組織に対しておこなれるべき」だと述べ、そのためにフランスに協力したいとの意向を伝えた。

スィースィー大統領はまた、シリアにおける政治プロセスを支援しつつ、国家機構が維持されるべきだとの条件を示したという。

『ハヤート』(12月1日付)が伝えた。

AFP, November 30, 2015、AP, November 30, 2015、ARA News, November 30, 2015、Champress, November 30, 2015、al-Hayat, December 1, 2015、Iraqi News, November 30, 2015、Kull-na Shuraka’, November 30, 2015、al-Mada Press, November 30, 2015、Naharnet, November 30, 2015、NNA, November 30, 2015、Reuters, November 30, 2015、SANA, November 30, 2015、UPI, November 30, 2015などをもとに作成。

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マケイン米上院議員「スンナ派諸国軍と米軍からなる数十万規模の多国籍軍を発足し、シリア領内でのダーイシュ(イスラーム国)に対する地上作戦に投入すべき」(2015年11月30日)

『ハヤート』(12月1日付)は、ジョン・マケイン米上院議員(共和党)が、中東地域の「スンナ派諸国」の軍と米軍からなる数十万規模の多国籍軍を発足し、シリア領内でのダーイシュ(イスラーム国)に対する地上作戦に投入すべきだと述べた、と伝えた。

AFP, November 30, 2015、AP, November 30, 2015、ARA News, November 30, 2015、Champress, November 30, 2015、al-Hayat, December 1, 2015、Iraqi News, November 30, 2015、Kull-na Shuraka’, November 30, 2015、al-Mada Press, November 30, 2015、Naharnet, November 30, 2015、NNA, November 30, 2015、Reuters, November 30, 2015、SANA, November 30, 2015、UPI, November 30, 2015などをもとに作成。

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