シリア政府の動き」カテゴリーアーカイブ

ロシア軍はトルコと連携して、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市を精密爆撃、武器弾薬庫を破壊したほか、イドリブ県各所を爆撃、シリア軍もハマー県、アレッポ県各所を砲撃(2019年3月13日)

ロシア国防省は声明を出し、ロシア軍戦闘機が、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県の中心都市イドリブ市にある武器弾薬庫に対して精密爆撃を行ったと発表した。 声明は以下の通り: 「 … Read More

反シリア政府系『ナハール』紙はシリア諜報機関がレバノンから自発的に帰国した難民を殺害していると伝える(2019年3月12日)

シリア政府に反対の立場をとる『ナハール』(3月12日付)は、欧米諸国の複数の報告書の情報に基づくとして、レバノンから自発的に帰国したシリア難民が、シリアの諜報機関によって殺害されていると伝えた。 同紙によると、これらの報 … Read More

シャーム解放機構などからなる反体制派がアレッポ市を砲撃、ハマー県のシリア軍拠点を特攻攻撃、対するシリア軍はハマー県、イドリブ県を爆撃・砲撃(2019年3月12日)

アレッポ県では、SANA(3月12日付)によると、アレッポ市ザフラー地区、ムーカーンブー地区に反体制武装集団が撃った迫撃砲弾複数発が着弾し、住民1人が死亡、3人が負傷した。 また、ANHA(3月12日付)が複数の地元筋の … Read More

ロシア国防省はルクバーン・キャンプ近くに難民が埋葬されていると思われる新たな墓地を発見したと発表(2019年3月12日)

ロシア国防省は、ロシア連邦・シリア・アラブ共和国合同本部の名で「ルクバーン・キャンプの難民の窮状に関して」と題した共同声明を出した。 同声明によると、米軍が支援する反体制武装集団によって、キャンプの難民が「強制的に拘禁」 … Read More

OPCWシリア常駐代表は昨年4月の東グータ地方での化学兵器使用疑惑事件に関する最終報告書を「事実からの深刻な逸脱、多くの矛盾、一貫性の欠如が見られる」と批判(2019年3月11日)

化学兵器禁止機関(OPCW)シリア常駐代表のバッサーム・サッバーグ氏は、オランダのハーグでロシア常駐代表部が開催した記者会見に出席し、3月1日にOPCWの事実調査団(FFM)が提出したダマスカス郊外県東グータ地方での20 … Read More

シリア軍はハマー県、イドリブ県、ラタキア県でシャーム解放機構などと交戦(2019年3月11日)

ハマー県では、SANA(3月11日付)によると、ハーン・シャイフーン市、タッル・マンス村で活動を続けるシャーム解放機構がシリア政府支配地域を砲撃、シリア軍が同地にあるシャーム解放機構の拠点や陣地を砲撃して、応戦した。 一 … Read More

ダルアー市でハーフィズ・アサド前大統領の像再建に反対するデモが発生、像再建を支持するデモは何者かの発砲を受け中止に(2019年3月10日)

ダルアー県では、ハウラーン自由人連合がフェイスブックのアカウントを通じて発表したところによると、ダルアー市各所で抗議デモが発生した。 デモは、ダルアー市内にハーフィズ・アサド前大統領の像が再建されたことに抗議するもので、 … Read More

アサド大統領は中国の陈晓东外交部長助理と会談(2019年3月10日)

アサド大統領は、シリアを訪れた中国の陈晓东外交部長助理一行とダマスカスで会談した。 SANA(3月10日付)によると、会談では、政治、軍事、経済、文化、テクノロジーといった分野での両国の連携協力関係の強化の必要が確認され … Read More

シリアのアル=カーイダがシリア政府支配下のハマー県ミスヤーフ市を砲撃(2019年3月10日)

ハマー県では、SANA(3月10日付)によると、反体制武装集団がミスヤーフ市一帯を砲撃し、砲弾2発がミスヤーフ市の国立病院近くに着弾した。 これに対して、シリア軍はラターミナ町、アルバイーン村、カフルズィーター市の反体制 … Read More

ラタキア県でアサド家の「子飼い」と国防隊・シリア軍部隊が交戦、国防隊司令官が捕らえられ、腕を折られる(2019年3月9日)

ラタキア県では、バラディー(3月10日付)、ジュルフ・メディアなどによると、ハーフィズ・アサド前大統領の生誕地であるカルダーハ市で、アサド大統領の甥にあたるバッシャール・タラール・アサド氏とヤサール・タラール・アサド氏の … Read More

反体制メディア活動家は殺人罪で収監中のアサド大統領のいとこがブルガリアに偽の身分証明書を使って逃亡したと明かす(2019年3月9日)

反体制メディア活動家のワーイル・ハーリディー氏は、フェイスブックのアカウントで、アサド大統領が、いとこのスライマーン・ヒラール・アサド氏の国外逃亡を幇助したと綴った。 ハーリディー氏の書き込みによると、アサド大統領はスラ … Read More

親トルコのアフラール軍がハマー県スカイラビーヤ市近郊のシリア軍検問所を攻撃し、7人を殺害(2019年3月9日)

ハマー県では、トルコの庇護を受ける国民解放戦線に所属するアフラール軍(自由人軍)が声明を出し、スカイラビーヤ市近郊にあるシリア軍の検問所を攻撃し、将兵7人を殺害したと発表した。 攻撃は、ガーブ平原一帯に対するシリア軍の砲 … Read More

トルコ・ロシア両軍の非武装地帯でパトロール活動開始にもかかわらず、シリア軍と反体制武装集団はハマー県、イドリブ県で交戦を続ける(2019年3月8日)

ハマー県では、SANA(3月8日付)によると、イドリブ県南部を拠点とする反体制武装集団がムハルダ市とその一帯を砲撃、砲弾9発が住宅街などに着弾した。 これに対して、シリア軍はサルマーニーヤ村、ドゥワイル・アクラード村一帯 … Read More

シリア外務省は、昨年4月の東グータ地方での化学兵器使用疑惑事件にかかるOPCWの最終報告書を「捏造」と非難、拒否すると表明(2019年3月7日)

シリアの外務在外居住者省は公式報道官を通じて声明を出し、2018年4月7日にダマスカス郊外県東グータ地方で発生した化学兵器使用疑惑事件に関する化学兵器禁止機関(OPCW)の最終報告書(S/1731/2019、2019年3 … Read More

シリア軍はハマー県、イドリブ県でシャーム解放機構などと交戦、反体制派はアレッポ市南東部を砲撃(2019年3月7日)

ハマー県では、SANA(3月7日付)によると、フワイズ村一帯からシリア政府支配地域に潜入しようとした反体制武装集団をシリア軍が迎撃した。 また、タイバト・イマーム市では反体制武装集団によって敷設された地雷に住民が触れて爆 … Read More

イドリブ県ではシリア軍の砲撃で2人が、ハマー県では反体制派の砲撃で1人が死亡(2019年3月6日)

イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(3月6日付)によると、シリア軍がナイラブ村をクラスター弾で砲撃し、子供1人が死亡、住民8人が負傷した。 またシリア軍はハーン・スブル村に対しても砲撃を行い、女性1人が死亡、多数が負 … Read More

アレッポ県、イドリブ県、ハマー県、ラタキア県でシャーム解放機構とシリア軍が砲撃戦(2019年3月5日)

アレッポ県では、シャーム解放機構に近いイバー・ネット(3月5日付)によると、シャーム解放機構が県南部のフワイズ丘、ジャムイーヤート丘にあるシリア軍の拠点を砲撃した。 一方、SANA(3月5日付)によると、ハナースィル市南 … Read More

ハマー県に設置されているトルコ軍監視所の近くにシリア軍が撃った砲弾が着弾(2019年3月4日)

ハマー県では、アラビーヤ・チャンネル(3月4日付)などによると、県内に設置されているトルコ軍の監視所1カ所がシリア軍の砲撃を受けた。 ドゥラル・シャーミーヤ(3月4日付)によると、砲撃を受けたのはムーリク市にあるトルコ軍 … Read More

サッバーグ人民議会議長がアラブ連盟傘下のアラブ議会連盟大会に出席「シリアはアラブのために勝利し、新たな世界秩序形成のきっかけを作る」(2019年3月3日)

ハムーダ・サッバーグ人民議会議長はヨルダンの首都アンマンで開催されたアラブ連盟傘下のアラブ議会連盟の第29回大会に出席した。 シリア政府の高官がアラブ連盟関連の会議に参加するのは、連盟加盟資格を停止された2011年以降初 … Read More

アル=カーイダ系のアンサール・タウヒードがハマー県北部のシリア軍拠点に対して特攻攻撃を敢行、20人以上が死亡、ラタキア県でもシリアのアル=カーイダが特攻攻撃(2019年3月3日)

ハマー県では、SANA(3月3日付)によると、反体制武装集団が3日未明、マサースィナ村にいたるシリア軍の拠点を攻撃し、爆発が発生した。 これに対してシリア軍は畜産農場地区、(東)ズール・ヒーサ村、マアリーン村にある反体制 … Read More

サッバーグ人民議会議長は2011年の加盟資格停止処分以降初めてアラブ連盟の会議に出席するためヨルダン入り(2019年3月2日)

ハムーダ・サッバーグ人民議会議長、3日にヨルダンの首都アンマンで開催されるアラブ議会連盟第29回定例会合に参加するため、同国を訪問、アーティフ・タラーウィナ国会議長の出迎えを受けた。 シリア政府首脳がアラブ連盟の会議に出 … Read More

シリア軍はハマー県でシャーム解放機構と交戦(2019年3月2日)

ハマー県では、SANA(3月2日付)によると、シリア軍が、フワイズ村にあるシャーム解放機構の拠点複数カ所を砲撃した。 砲撃は、シャーム解放機構が県北部のシリア軍拠点を砲撃したことを受けた対抗措置だという。 シリア軍はまた … Read More

シリア民主評議会高官「シリア領内の外国部隊の撤退についてロシアと協議する用意がある」(2019年3月1日)

人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の政治母体であるシリア民主評議会の在米ワシントンDC代表のバッサーム・イスハク氏なリア・ノヴォースチ通信(3月2日付)に対して、シリア領内の外国部隊の撤退についてロシアと協議する用意 … Read More

ペデルセン・シリア問題担当国連特別代表「YPGではなく、シリアのクルド人が政治プロセスの当事者だ」(2019年3月1日)

ゲイル・ペデルセン・シリア問題担当国連特別代表は、シリア情勢への対応を協議する国連安全保障理事会での会合後、記者団の質問に対して、「クルド人はシリアの危機解決に向けた政治プロセスの当事者なのであって、人民防衛隊(YPG) … Read More

シリア軍と反体制派はハマー県で砲撃戦(2019年3月1日)

ハマー県では、SANA(3月1日付)によると、反体制武装集団がムハルダ市、スーラーン町、マフルーサ村、ナーウーラ・シャトハ村、バッザーム丘を砲撃し、住民2人が負傷した。 これに対して、シリア軍はスーラーン町・ムーリク市間 … Read More

シリア外務在外居住者省は3月1日に米占領地経由でルクバーン・キャンプに「人道移送団」を派遣するのを控えて、難民帰還を歓迎し、安全な帰還に向け全責任を負う用意があると発表(2019年2月28日)

外務在外居住者省の高官筋は、シリアがロシア、国連、ヨルダンの協力のもと、米国が違法占領するヒムス県南東部のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)を経由してヨルダン北東部のルクバーン・キャンプに難民を帰還させるための「人 … Read More

レバノン日刊紙:アサド大統領のイラン訪問は外交儀礼上の準備なく行われ、ロウハーニー大統領も知らされていなかった(2019年2月27日)

シリア政府寄りのレバノン日刊紙『アフバール』(2月27日付)は、25日のアサド大統領によるイランへの訪問が、「何らの外交儀礼上の準備もなく行われた」と伝えた。 同紙によると、アサド大統領の訪問は、安全対策上の理由でシリア … Read More

シリア軍と反体制武装集団がハマー県で砲撃戦(2019年2月27日)

ハマー県では、SANA(2月27日付)によると、ラターミナ町、カフルズィーター市一帯で活動する反体制武装集団がムハルダ市の火力発電所を砲撃した。 これに対して、シリア軍はラターミナ町、カフルズィーター市一帯の反体制武装集 … Read More

シリア軍がイドリブ県を爆撃、反体制派は無人航空機での攻撃を試みる一方、新興のアル=カーイダ系組織、シリアのアル=カーイダ、トルコの庇護を受けるアル=カーイダ系組織が反撃(2019年2月26日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がハーン・シャイフーン市、サラーキブ市を爆撃し、複数が負傷した。 ドゥラル・シャーミーヤ(2月26日付)によると、ハーン・シャイフーン市に対するシリア軍の攻撃で女性1人が … Read More